素のままで美味しい秘密。

丸田の天然水。
宝石の水ができるまで。 

  北アルプスに降り積もった雪解け水は、黒部川扇状地の地下222m、磁鉄鉱系花崗岩(じてっこうけいかこうがん)という特殊な地層に浸透していきます。   永い年月をかけて地下深層まで「ろ過」され不純物が極めて少なく、ナトリウムイオンを吸収しながら長い時間をかけて深層水は地上へ湧出し、「丸田の天然水」が出来上がるのです。水質を検査した大学教授も、「このように条件の揃った天然のアルカリイオン水は全国でも稀で、”水の宝石”と呼ぶにふさわしい」と絶賛したところから、この天然水を愛飲する人々に「宝石の水」と呼ばれるようになりました。  

丸田の天然水。
素のままで美味しい秘密。 

アルカリイオン水である。

素のままで身体の水分に極めて近い。
pH7.5の弱アルカリ性である。※1

  pH値とは、水が酸性なのかアルカリ性なのかを表す尺度のことで1~14までの値があります。中央値の7が中性となり、7より小さいのが酸性、7より大きいのがアルカリ性に分類されます。 身体の水分に近いのが、中性であり約pH7.4。この値に近い水が、身体に刺激を与えない飲料水として適していると言えます。 
丸田の天然水のpH値は、そのままで約pH7.5。 これが身体にとってもやさしい天然水として、大きな理由のひとつとなっています。極めて中性に近い弱アルカリ性の水で、身体に強い刺激を与えないため、赤ちゃんから大人まで、多くの方に安心して飲んでいただける天然水と言えるのではないでしょうか。  ※ 季節により0.1~0.2程の変動があります。